10Km・・・0:40:50
15Km・・・1:01:15
20Km・・・1:21:40
25Km・・・1:42:05
30Km・・・2:02:30
35Km・・・2:24:10
40Km・・・2:45:50
ゴール・・・・2:55:21
です。
1時間前、VAAM、アミノバイタルプロを飲みいよいよ戦闘態勢です。
荷物を預けてに行った時、JCの大沢さんに偶然会うことができました。
レベルは互角くらいでサブスリー狙いの2人だったので少し待っていたら「先に行ってください」
とのことで私は先へ・・・・。
これが最悪の事態になるとはこのときは・・・・。
私の申告タイムは2:50:00だったのでAグループでしたがすでに長蛇の列です。
これでは駄目だと思い横からスルスルと先頭グループの6mの位置に付けることが出来ました。
最悪はサブスリーギリギリの想定があるのでこれくらいの位置でスタートを切らないと不安です。
10分前、登録の部のスタート、すぐにスタート位置への移動です。
ここでも気を抜けません。気を抜くとすぐに後ろに追いやられるのです。
現状位置を維持しつつ前進しスタート位置到着です。
スタート前はそれでも緊張の一瞬です。この緊張感はいつでもなんとも言えない快感?ですね。
いよいよスタート合図でスタート位置6mとあって10秒遅れで通過することが出来ました。
スピードダッシュしたせいか特に混雑もなくスムーズに走る事が出来ました。
と言いつつ最初の5Kmは0:21:10と予定タイムより0:45遅れです。
これでは駄目だと思いペースアップです。
しかし5Km地点からは登録の部を避けながらの走りになったのでかなりの体力ロスです。
それでも10Km地点では0:39:50と驚異的なペースアップで1分の貯金です。
少しオーバーペース気味でしたが悔いのないようにいけるとこまで行こうと強気の姿勢です。
このころからいいペースランナーがいて約5名の競い合いです。
ペースは速いものの何とかついていけるペースだったのでそのまま追走です。